どうも、すぎのこです。
みなさんは休みの日をどう過ごしていますか?僕はインドア派なので基本的には自宅でゲームをしています。
そんな私ですが、たまにはどこかへ出かけたくなる日もあります。
ということで、今日はエキチる水族館へ行ってみようと思います。
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みなさんは休みの日をどう過ごしていますか?僕はインドア派なので基本的には自宅でゲームをしています。
そんな私ですが、たまにはどこかへ出かけたくなる日もあります。
ということで、今日はエキチる水族館へ行ってみようと思います。
続きを読む土曜日に更新と言っておきながら、早速守れていないすぎのこです。本命はあと少しで書き上げられるので今週土曜に公開します。
先日、アパートの駐輪場に置いている私の自転車に、放置自転車回収の札が貼られていました。私が通学などに使用している自転車は、高校2年生の時に親から買い与えられたもので、かれこれ6年以上は乗っていることになります。
など、ほとんどは私が真摯に自転車と向き合えば解決することばかりではあるので、実質放置し続けているのと変わらないんですけどね。
まあそれにしてもほぼ毎日乗り続けているので、衝撃というか、「おっ」と思うわけです。
この札を貼ったであろう大家さんは、私がこのボロチャリに毎日乗っていることは知らないでしょうし、駐輪スペースはなんだかカッコいいロードバイクばかりなので、なおさら愛車・エンデバー号のボロさが際立つわけです。私でも、あの駐輪場だけを見たら瞬時にガラクタ扱いしてしまうと思います。
見えていないものはないのと一緒、てやつなんですかね。
その”見えていないもの”次第では、徒労感のようなものがヌんメリのしかかってくるものだと思います。たとえばそれが自分そのものだとすると、、
最近の私は”見られていない自分”を意識する機会がツイッターでカスツイートをするとき以外にないのであまり実感はできないのですが、それを意識せざるを得ない環境に身を置いている人は、きっと心の何割かが薄暗くなっているのではないかと勝手に思っています。
そうすると、
「キミのこと、ちゃんと見てるからな」
という言葉が、しみしみじゅわ~となるわけです。
またこんど。
特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
すぎのこです
図らずも魔物が完成してしまいました。今年は波乱の年になりそうですね!
さて今回のお題は、「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」です。
私は過去を振り返らないタイプ(自称)なので、2022年はサクッと一文字で表してしまいたいと思います。
「波」
ありがとうございました。
箇条書きで行きます
1.職に就く
至上命題ですね。私は現在大学生なのですが、23卒のくせにいまだに今後の見通しが立っておりません。こんなことをしている場合ではありません。
続きを読む今週のお題「日記の書き方」
どうも、すぎのこです。12月がやってきましたね~
数日前、ついに2022年のSpotifyまとめが公開されました。
2022年のすぎのこはどんな音楽に触れてきたのでしょうか。簡単に振り返ってみましょう。
総再生時間は21447分でした。ざっくり350時間くらいでしょうか。私はよく、好きな曲を一個のプレイリストに放り込んでランダムで流しまくるので、これ位の時間になるのは納得ですね。
全体の上位20%に入ってるということですが、言い出さないだけで私の耳は過労死寸前だったりして。
再生回数のランキングのようです。
今年最も聴いた曲はシェリル・クロウのReal Goneでした。ピクサー映画「カーズ」のオープニングで流れていた曲です。めっちゃめちゃテンションが上がる曲なので、めっちゃめちゃテンションを上げたいときに聴いてます。
2位以下もだいたい同じシチュエーションで聴いている曲たちでした。私は、自分が思っているより「音楽の力」とやらを信じていたりするのかもしれませんね。
好きな曲リストに入っている曲数が多い順な気がします。
一位はなんと永遠ライクバンドのたまを上回って、神聖かまってちゃんでした。2022はしんかまイヤーだったようです。
他に何タイプがあるんだよ。
こうやって今までの自分を振り返る時間が一番好きな時間かもしれません。
今週のお題「わたし○○部でした」
中高ともに吹奏楽部でした。青春のすべてといっても過言ではないかもしれませんね。
まあせっかくなので、少し思い出してみましょう。
私の通っていた中学校は、「部活動参加率100%」を誇りにしているしょうもない学校でした。当時、無気力かつ超ド級の人見知りだった私は、“仲間”が巣食っているであろうパソコン部に入部するつもりでいました。しかし私は、誰と示し合わせるでもなく唐突に吹奏楽部に入部し、「男の子がドラムを叩いているとかっこいいから」という理由で打楽器を担当することになりました。
ただその吹奏楽部がかなりアレでして、意味のない呼び出し、根性論に根差した先輩の怒鳴りなど、部活動における悪(わる)のごった煮ような状態でした。おまけに演奏レベルもかなりかなり低いという特典付きです。う〇ち。
今考えてもなぜ辞めなかったのか不思議です。逆に、あれを辞めなかったのにどうしてこんな根性なしになったんですかね????
まあそういいつつも、なめこを拭いた後の雑巾のようだった私は、当然のことながら友人がほとんどおらず、昼休みは音楽室で楽器を触って過ごしていました。そうして得た若干の演奏技術によって、ストイックキャラとしての立場を得ることに成功するわけです。命拾いしましたね。
それ以外のことはほとんど思い出せません。部員との会話が最低限だったから??それとも階段から思いきり落ちたから??
わかりませんが、休日練習の日、音楽準備室で昼寝をしながら浴びた春風の香りは鮮明に覚えています。
ドラムは一か月だけ触って辞めました
クラゲのようにふわふわ生きていた私は、何も考えずに家から最も近い公立高校に進学します。こちらの吹奏楽部は、県内でもそれなりに実力のある高校でして、これまでのようにお遊戯会テンションではやっていけない場所でした。テレビで見る強豪()をマイルドにしたような環境でした。あれを美化する感じ、すごく嫌いです。
練習練習それから練習、ついていけず辞めていく同期たち、芽生える自我、初めて抱く恋心、まあいろいろありました。。
掘れば掘るほどアイタタな自分を思い出す(強豪校の友人が出来てイキる、合同練習会で他校を威圧する、機嫌が悪いのを隠さない等)ので、これくらいにしておきます。でもそんな過去の自分がいたおかげで、幾分かましな自分が形成されているのです。
人に嫌われないと気づけないことって多いですよね。まあ私がそれくらい鈍感で自己中心的ということなんです。
そのまま痛い感じを引きずりながら、現在は大学でジャズバンドをやっています。それなりに楽しいです。
いい思い出だけど、忘れたい青春の記憶でした。